学生の声

※2010年度入学生の所属は、「環境都市システムコース」の名称となっています。

左:中島 そら (2014年度入学)
中:田中 百合子 (2014年度入学)
右:阪本 留衣 (2014年度入学)
私たちは都市環境コースに所属していますが、入学当初は特に希望のコースはありませんでした。実験実習やガイダンスを受け、最終的に自分に一番合っていそうなコースを選びました。このコースでは土木・建築・環境について様々なことを学びます。実習では製図や模型を制作したり、コンクリートを作って破壊したり、実際に校内を測量したりします。レポートや課題が大変なときもありますが、分からないところを友達と教え合ったり、先生に聞きに行ったりして乗り切っています。先生方も親身になって教えてくれます。クラブ活動はバドミントン部(田中)や茶道部(中島、田中)に所属しており、そちらの方も頑張って両立しています。
佐藤 海 (2013年度入学)
私は中学生の時、土木・建築系の職業に憧れて高専を選びました。はじめは女子学生の少なさや理系科目の多さに戸惑ったりもしましたが、友だちができたり、実験実習も面白くて、毎日の授業が楽しくなりました。専門の勉強を通じて、土木・建築の中にも様々な分野があることが分かりました。普段、何気なく通るまちや道路もいろいろな技術で創られていることを学び、知れば知るほど奥が深いことを実感しました。現在私は、スペースデザインクラブで建築コンペティションへ応募したり、レーザー加工機を使って間伐材を利用したものづくりをしています。実際に手を動かして設計したものが完成したときには達成感があります。
喜多 崚介 (2012年度入学)
もともと細かい作業が好きで、それがきっかけで高専に入学しました。入学当時は希望するコースは無かったのですが、実験実習やガイダンスを受けていくうちに、まちづくりやデザインに興味を持つようになり、都市環境コースを選択しました。コースに配属されてからは、専門の授業が増えて「これが自分のやりたいことだ」という確信が持てました。
まちづくりひとつにしてもジャンルなどの幅が広く、かつ知れば知るほど奥が深いことを実感しました。今はハンドボール部とスペースデザインクラブを兼部していて、スペースデザインクラブでは実際の社会活動の中で授業で習ったことを活かすことができ、学ぶ楽しさを肌で感じています。勉強も部活も忙しいですが、今はそんな学生生活が楽しいです。
student_kitaura 北浦 琴美 (2011年度入学)
幼い頃から家を見ることが好きで、自分の家を建てたくてこの高専に入学しました。入学してから初めの2年で都市環境コース以外の事も学んだ上で、目標だった都市環境コースを選びました。この2年間に学んだ内容は、必ずしも家を建てる技術に直接深くは関係しないかもしれませんが、ものを作ることが好きな私にとっては有意義な時間でしたし、建物を作るには電気や化学の技術も必要ですので、いずれどこかで役に立つと思います。コース配属されてからは、構造実験や測量実習などを勉強しています。レポートなどは少し大変ですが、どんどん知識や技術が増えて楽しいです。私は学友会に所属していて、勉強との両立は大変ですが、自分の好きなことを学べる充実した学生生活を送れています。
student_nomoto 野元 あい (2010年度入学)
小さい頃から家を見ることが好きで、ものづくりに興味があり高専に入学しました。2年間の実習でいろいろなコースの実習を受けて悩んだ結果、当初から興味があった環境都市システムコースに決めました。このコースでは、実際に近くの川に行き水質を調査したり、家や公園の模型を作ったりします。他にも普通の高校では体験できないような実験をしたりできるのでとても楽しいです。さらに5年間という長い期間、クラブ活動を頑張れることも魅力の一つです。私は茶道部、ダンス部、ハンドボール部に所属していて、忙しいですがとても充実した日々を送っています。卒業後は就職、進学、専攻科など選択肢も多いので、高専に来て良かったと思っています。